トレンドゲートEA3完成~時間帯フィルターでPF1.47

こんにちは。

Do.です。

 

今日もトピックは3つです。

・カギ足ロジックの検証時間帯を7月から変更

・FX自然道【本】ペーパーバック版、来週出版が決定

・時間帯によって成績は大きく変わる(トレンドゲートEA3で検証)

 

カギ足ロジック検証時間帯「9時~24時」を「15時~24時」に変更

 

2022年12月からFT5での検証を続けているカギ足ロジック。

これまでは日本時間の9時~24時で検証していましたが

7月からは15時~24時に変更します。

 

最初は、カギ足ロジックの特徴を掴むため

時間帯を広くとって検証しましたが、

優位性の確認ができたので

今後は私自身のトレード時間を中心にデータを取ることにしました。

 

私のトレードの中心はヨーロッパ時間とNY時間なので

15時以降での検証、となります。

 

カギ足ロジックはトレンド戦略で、ボラティリティが大きい相場を得意としています。

そのため、15時以降のほうが成績が良い、ということは容易に考えられますよね。

 

先週の金曜日以降のカギ足ロジックの結果で

時間帯による成績の違いを見てみましょう。

15時のタイミングに白の垂直線を入れて

9時~15時の損切りをわかりやすく表示したのでご覧ください。

 

・6月23日(金)

 

・6月26日(月)

 

・6月27日(火)

 

・6月28日(水)

 

・6月29日(木)

 

 

チャートを見ていただくと

15時の白垂直線以降にボラティリティが大きくなっていることがわかります。

 

先週金曜日から今週木曜日までの5日間で

9時~15時のエントリーでの損切りは8回。

6月23日(金)3回
6月26日(月)0回
6月27日(火)0回
6月28日(水)3回
6月29日(木)2回

損切りにあっていない日もありますが、

5日間の9時~15時の損益合計はマイナスです。

この時間帯に大きなトレンドが出ることはありますが、

年間を通して考えるとトレードを行わない選択のほうが良い、

と考えられます。

 

年内にはカギ足ロジックの検証用EAを作る予定なので

それで明確になると思いますが、

7月からのFT5での検証はヨーロッパ時間以降とします。

 

シンプルリミット正規版もライブ口座のテストを続けています。

予約注文、成行注文、そして決済については

完全に動作確認が完了しました。

 

あとは、細かい表示関係などの調整です。

7月中に公開できれば良いな、と思ってすすめています。

もうしばらくお待ち下さい。

 

FX自然道1『メンタル扶養でなぜ勝てるのか』ペーパーバック来週中に出版

 

今週は表紙が完成したので

校正刷りを取り寄せてみました。

 

 

裏表紙には背景まで入れた表紙の元イラストを使っています。

Amazonでの出版は、このように校正刷りを自分で確認して

表紙の画像の位置や背表紙のタイトルの位置などを確認します。

 

手間はかかるのですが、

ものを作ることが好きな私にとっては

とても楽しい作業。

自分としては満足な仕上がりになりました。

 

読みやすさを考えて、

通常の本よりも文字を大きくしています。

チャートや画像も多く使っているので

カラー印刷にして楽しく使っていただけるようにしました。

 

これで1冊目は完了。

引き続き、2冊目の執筆を進めていきます。

 

来週中には出版しますので、

ペーパーバック出版の準備が整ったらメルマガで連絡しますね。

 

エントリー時間帯を変えることで成績はこんなに変る

 

FX自然道シリーズ 2冊目でプレゼント予定のEA。

やっと完成版のトレンドゲートEA3のプロトが届きました。

まだ動作確認の段階ですが、

エントリーと決済については確認できたので

TickDataSuiteを使ってバックテストを始めました。

 

昨年、2022年のドル円相場にあわせて考えたロジックなので

2022年1月以降のバックテスト結果になります。

 

 

エントリー基準のMAを400と100で比べています。

エントリー基準については、

1冊目の本にロジックは記載済みなので、

読んでいただいた方はおわかりかと思います。

 

このEAには、時間帯を3つ設定できるように

フィルターを入れています。

今回のバックテストで設定したエントリー可能な時間帯は

次の3つです。

・MT4時間
02:00~06:00
08:00~12:00
13:45~18:00

・日本時間(夏時間の場合)
08:00~12:00
14:00~18:00
19:45~24:00

この3つの時間帯は、これまでの経験から

トレンドが出やすい時間を選んでいます。

東京時間、ヨーロッパ時間、NY時間の

早出組が動き始める頃から

市場オープン後の数時間。

 

時間帯フィルターを全く使わないで

24時間フル稼働だとプロフィットファクターは

0.97と0.91。

 

3つのフィルター全てを使うと

PFは1.08と0.96。

 

ヨーロッパ時間とNY時間のみ稼働させると

PFは1.21と1.05。

 

そして、NY時間のみだと

PFは1.47と1.30。

 

この結果を見ると、

トレンドゲートロジックは

NY時間での取引がもっとも優位性が高いと言えます。

 

結果のグラフも掲載しておきますね。

 

・MA400基準 時間帯フィルター無し

 

・MA400基準 時間帯フィルター(東京・ヨーロッパ・NY)

 

・MA400基準 時間帯フィルター(ヨーロッパ・NY)

 

・MA400基準 時間帯フィルター(NY)

 

ロジックに合ったトレード時間帯を選択することが

とても重要なことは

あなたも経験の中で実感していると思います。

 

ただ、こうしてデータで明確に出てくると

その大切さが、とても良く分かります。

 

自分のロジックをEAに落とし込むこと。

そうすることで検証が楽になり、

ロジックの特徴も明らかになります。

 

ツールづくりはとても面白いので

是非トライしてみてくださいね。