EURUSDも全ロスカットデータが取れました^ ^ それでも週間プラスで終了:2018.08.27 朝のライン
おはようございます。
Do. です。
今週は大きなイベントはありません。
先週末に、4 時間足レンジ上限の 111 円 50 銭近辺まで
上昇してきたドル円。
このラインを突破できるかどうかが
今週前半の大きなポイントです。
あとはトルコリラの動きにも気をつけましょう。
先週は月曜日の短縮取引以降、休場だったトルコの市場。
開けて今週がどのような動きになるのか。
さらに落ちるか、それとも回復していくのか。
大きな動きになれば、
ドル円、ユーロドル共に影響されるので
注意する必要があります。
それから、
今日のイギリスは、サマーバンクホリデーで休場です。
ポンド系の取引をしている人は
突発的な動きに注意です。
ゆったり V スキャル 、先週の 無裁量 週間成績 の結果です。
USDJPY
EURUSD
8月20日 | 月 | -64.1 | +1.9 | -62.2 |
8月21日 | 火 | +52.6 | -96.2 | -43.6 |
8月22日 | 水 | +26.5 | +6.3 | +32.8 |
8月23日 | 木 | -17.8 | +96.5 | +78.7 |
8月24日 | 金 | +40.3 | +51.0 | +91.3 |
合計 | +40.3 | +59.5 | +97.0 |
今週のデータでは、ユーロドルで
ファーストポジションからサードポジションまでの
完全ロスカットがありました。
21 日(火)の深夜 0 時半頃からのトレードです。
これで、やっとドル円、ユーロドル共に
全ロスカットのデータを取ることが出来ました^ ^
このような全ロスカット、
私のライブでのトレードでは、まだ経験がありませんが、
必ず経験することになると思っています。
重要なことは、全ロスカットになったとしても、
その損失をどれくらいの期間で取り戻しているのか。
あるいは、その前後を含めた週間成績でプラスになっているかどうか。
私のトレードの最低ラインは
月間プラスで終えること。
最悪の場合でも、月間プラスで終えることができれば
全く問題ありません。
週間プラスで終えられれば非常に良い状況
と言えます。
精神的にも楽ですね。
全ロスカットのデータを見ていると
その前後での利益も多くなっています。
ボラティリティが大きいことで
単一トレードの利幅が増える、ということが一つの要因です。
今後も状況を見極めていく必要がありますが、
現状では、
全ロスカットは全く怖くない
という認識です。
引き続き、無裁量 週間成績 のデータをとっていきますので
今後の経過も楽しみにしていてください。
このブログではまだ紹介していなかったのですが、
ゆったり V スキャル の購入者の方から、こんな声をいただきました。
「 もう販売しないで欲しい・・・」 という購入者さんの思いと衝撃
今日の動画です。