【 トレンド戦略応用編 】トレンドライン基準での早めエントリー

【 トレンド戦略応用編 】トレンドライン基準での早めエントリー:2018.01.19 朝のライン

 

 

おはようございます。

Do. です。

 

昨日の早朝の反転上昇で戻してきたドル円。

まだまだどちらに行くかわからない状況ですね。

 

日中はレンジだったのですが夜、下落してきました。

 

今日のワンポイントレッスンは、

この下落の始まりをどうとらえるか。

 

トレンド戦略の応用編になります。

 

このブログでお伝えしている基本は水平線の引き方です。

最もわかりやすくて多くの方が注目している分、

優位性も高いからです。

 

今日の応用編で出てくるのはトレンドラインと

1 時間足の 20SMA(フィボナッチボリンジャーバンドのミドルライン) 。

 

水平線ブレイクでは遅くなってしまうエントリーを

早めに行うことができます。

 

気をつけなければならないことは、

5 分足のトレンドラインだけではなく、

必ず、もう一つの重要なチャートポイントも加えた

強いチャートポイントであること。

 

5 分足のトレドラインブレイクだけだと

どうしても優位性が弱く勝率が良くないです。

( トレンド戦略は、基本、勝率は良くありません )

 

ロスカットを浅くして

ダメ元、という感覚で使う応用編になります。

 

トレンド戦略の一つとして知っておいていいロジックになります。

 

 

タイミングについては動画をご覧くださいね。