【 FX 初心者 】トレーニングしていないことを本番でできますか?:2017.06.16 朝のライン
おはようございます。
Do. です。
昨夜はドル円、大きくトレンドがでましたね。
V_system Pro の仕様でも 98.2pips まで利益が伸びました。
もちろん、V_system でもそれ以上の利益になっていますよね。
ポンド円でも 20 時の指標後に同じように伸びているので、こちらでも利益を獲得できた人、
いらっしゃると思います。
レンジの時はコツコツと。
レンジからトレンドに変わる時には、少し経費を払って
トレンドでは大きく利を伸ばす。
これが V_system の全てです。
本当にシンプルです。
要は、今のチャートの環境を認識して
その環境に合致したトレード戦略で望む。
それだけなんですね。
レンジの時にはレンジ戦略で望んで、トレンドの時はトレンド戦略で望む。
当たり前と言えば当たり前。
レンジの時にトレンド戦略を使ってもダマシに会ってロスカットを繰り返すだけ。
トレンドの時にレンジ戦略の逆張りを使ってもすぐにロスカット。
シンプルすぎる事実です。
この、当たり前のことを腹に落とすためには
レンジとトレンドの仕分けができること、
これがスタートになります。
今はレンジなのか、トレンドなのか。
それをチャートを見た瞬間に感じられるようになること。
これが大切です。
誰にでもできます。
その気でチャートを見続けていれば。
私の毎朝の動画を 3 週間、見続けていただければ
レンジとトレンドの仕分けについては見えてきます。
昨日お伝えした、「 3 週間 」という習慣づけるための最低ラインですね。
まずは、ここをクリアしてください。
ワンポイントレッスン、
昨日から始まった、習慣についてのお話、
シリーズ化しそうなくらいお話したいことがたくさんあります。
ひとまず、今日で終わっていないので来週までは続きます^ ^
環境や習慣について、どうしてここまで繰り返しお話をするのか。
それは、これを腹に落として行動しない限り
どんな手法に取り組んだとしても結果が出ないからです。
もちろん、V_system であったとしても。
環境と習慣だけで一つの教材を作ってしまいたいくらいなんです。
そして、これをクリアしないと、V_system をお伝えしません^ ^
と言いたいくらい重要です。
今日は、V_system の販売ページでもお伝えした、マイケル・フェルプスのお話です。
彼がどのようなトレーニングをしていたか。
そして、なぜ、ゴーグルに水が入った状態で
北京オリンピックでワールドレコードを出して金メダルを獲得したのか。
非常に興味深いですよ。
レースのあと、何も見えない状態で泳ぐのはどんな感じだったか記者に尋ねられると
「 そうなることを予想していたような感じだった 」
とフェルプスは答えています。
では、どうぞ。