僕らは奇跡～100万円で家を買い、週3日働く：2018.12.16
おはようございます。
Do. です。
先週の自然道の話に、こんなご感想をいただきました。
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「オープンシークレット」読みましたが、
私にはまだ早過ぎたのかほとんど何を
言っているのか分かりません（笑）
NHK の 100 分で名著という番組で、
「夜と霧」について知りましたが、
「それでも人生にイエスと言う」とともに、読んでみようと思います。
後、Do.さんの旧ブログもとても、
興味をそそられるタイトルが目白押しなのでそちらも、
読まさせて頂きます^^
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「 何を言っているのか分からない 」
という素直なご感想、ありがとうございます^ ^
いずれ、この本の言葉が響いてくる時がありますので
のんびりと構えていていただければと思っています。
今日は、珍しく連ドラの話です。
先週の火曜日に最終回だった
「 僕らは奇跡でできている 」。
これのドラマ。
途中から見ていたのですが、
最終回、びっくりしました。
「 オープンシークレット 」でトニーパースンズが伝えたかったことを
ドラマの中で、高橋一生さんが言っていたからです。
このドラマの公式サイトの「 はじめに 」にはこのような記載があります。
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個性豊かな登場人物たちと、
周りに流されず、ただ自分の好きなことに一生懸命な一輝。
両者のやりとりは、クスッと笑えると共に、
あなたの心に語りかけます。
“普通” “常識” “当たり前”
あなたは、そんな目に見えない“ものさし”に縛られていませんか？
ついつい自分を他人と比べてしまうすべての人に贈る、
コミカル・ハートフルドラマが始まります！
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先週の火曜日に放映された最終回。
今なら無料で見ることができますので
興味がある人は是非ご覧ください。
（ 民放公式テレビポータルサイト：TVer で放映後一週間は無料で見ることが可能です ）
それまでの内容をわからなくても
心に響く言葉に出会うかもしれません。
このドラマには原作がなく、オリジナル脚本なので
ノベライズ本を注文してしまいました^ ^
最近の自然道では、心のあり方についての話が多かったのですが、
今日は、行動に移すヒントになる本を紹介しました。
『 100 万円で家を買い、週 3 日働く 』 三浦展：著
私自身は、大学時代に自転車旅行の時に出会った師匠のもとで
若い頃、5 年間山ぐらしを経験しています。
その経験が今の自然道の原点になっています。
もしかしたら、一般的な常識の外で生きてきたのかもしれません。
この本の中には、ちょっと常識の外で生きている人たちが
何人も登場します。
やりたくないことをやらない人生を送るための
たくさんのヒントがあるかもしれません。
お金があったら ～～ ができるのに。。。
ではなくて、～～ をするためにどうしたら良いか？
その発想の転換が
大きなギアチェンジになることがあります。
100 万円で家を買うことができますから。
そして、FX の取引にも無理がなくなって
結果は良くなる可能性が大きい。。
私はそのように感じているのですがいかがでしょうか？
