【 FX 両建て 】その場しのぎの逃げは通用しない:2017.08.10 朝のライン
おはようございます。
Do. です。
本日、8 時にブログ限定で公開予定だった、V_system Pro ですが、
ごめんなさい、本日 20 時公開に延期させてください。
楽しみにお待ちいただいている方、申し訳ありませんが
今しばらくお待ち下さい。
よろしくお願いいたします。
2 日前に急遽思い立ってお知らせしたのですが、準備が間に合いませんでした。
これまでのパターンで進めていけば
十分間に合うと思ってお知らせをしていましたが、見積もりミスでした。
ちょっと動画でもお話しましたが、
最近は、平日でも必ずベッドで寝るようにしています。
昨年の暮れに V_system を公開して依頼、
基本的には平日はチャートを見続けていたので
トレードルームの PC のそばで、床に寝っ転がって一休みするか、
ヨギボーで一休みする状況で過ごしてきました。
以前から、いつでもどこでもスグに寝られる特技があったので
それで十分だったのですが、最近、ちょっと考え方を変えてみました。
自然界で、人という動物はどれくらい寝るのが適正なんだろうなあと思ったからです。
色々なデータがあるようですが、
個体差も大きく、何時間、といった適正データで私自身がなるほどなあと
思う答えにはまだたどり着くことができていません。
( もし、ご存じの方がいらっしゃったら、是非教えてください )
そこで、私自身で検証をはじめました。
まず、最低ラインを 3 時間寝ることとしました。
理想は 4 時間半。
そして、寝る時間帯は 12 時半から 5 時まで。
チャートの動きによって変わってくるとは思いますが、
出来る限りこのリズムを守る。
これで、習慣化できるまで最低限の 3 週間取り組んでみます。
その時の体調の変化を見ながら、さらに次の検証をしていきたいと思っています。
このように、まず自分で検証してみて
私の身体のリズムに合っているかどうかを、確認していきます。
うまくかみ合っているようだと、ルール化していけばいいかなと思っています。
トレードと同じですよね。
検証してルール化して実践していく。
改善しながら、それを繰り返す。
どのような結果になったか、報告しますね。
今日のワンポイントレッスンは、両建てについてのお話です。
株のうねり取りの話を途中で少ししていますが、
これは非常に古くからある取引の仕方で、今も使われていますよね。
V_system Pro のレンジ戦略も、このうねり取りで得たヒントも活かしています。
うねり取りを FX でそのまま使うには、いろいろな制約があって難しいと感じていますが
アイデアとしては非常に興味深い部分があります。
先陣の知恵を拝借できればと思って、引き続き研究をしていく予定です。