【 FX 教材 】関わる人々の思いをのせた教材:2017.07.20 朝のライン

【 FX 教材 】関わる人々の思いをのせた教材:2017.07.20 朝のライン

 

おはようございます。

Do. です。

 

昨夜、8 時くらいに自宅に帰ってきました。

 

数ヶ月に 1 回くくらいしか出張はしないので、

いつもスケジュールはびっしりになります。

 

いろいろな人とお会いしてきました。

 

今回、特に感じたのは、

やはり人のつながりって大切だなあ、ということです。

 

こうしてブログで情報を発信して、

教材を販売していると、ネット上でのお付き合い、という感じになってしまいがちです。

 

でも、根っこはそこではなくて、

表面的に見えるようなネットを通じた世界で

どこまで人と人とのつながりをしっかりと構築できるか。

というところがとても大切です。

 

購入していただいたメンバーさん、一緒に教材を作っているプログラマーさん、

販売の先頭に立って教材を紹介したり、その間を取り持つ営業関係のみなさん、

そして、このブログを作ってくださったプロヂューサーさん。

 

さまざまな方々とのつながりで

ひとつの教材をとりまく環境が出来上がっています。

 

今回の出張では、まさにその環境の大切さ、

そして、その環境を作ってくださっている人たちの思いの強さ。

 

それを感じた5日間でした。

 

 

出張をしていたあいだのドル円ですが、

先週末からの下落基調をそのまま継続しています。

 

4時間足ではきれいな下落トレンドになっています。

 

では、このような環境の時に、

5分足でどういった戦略を取っていくのか。

 

昨夜のニューヨークはジリジリと上昇して引けています。

ということは、

これまでの流れをそのまま維持しているということになります。

 

ドル円の東京マーケットオープン時の動きを確認する必要がありますが、

このままの流れが続くとしたら、下方向が強いと言えます。

 

ただ、これはあくまでも予想ではなくて、

全体の今の状況の把握、ということになりますので

いつもお伝えしているように、気をつけてくださいね。

 

では、5分足に話を戻すと、

昨夜の下落の後、緩やかに上昇しています。

 

こういう時は、しばらく様子見が良いです。

 

この、緩やかな上昇が終わって、5分足レベルで

フィボナッチボリンジャーバンドが水平に近くなってレンジに入った時に

レンジ戦略をしっかりと設定していく。

 

そうすると、レンジでの小さな利益と、

そのレンジをブレイクする時のトレンドにのった利益をつかみやすくなります。

 

これをもう少しシンプルに言うと、

 

チャートがわかりづらい時には様子を見る。

レンジがはっきりと分かる時にレンジ戦略とトレンド戦略の設定をする。

 

こういうことになります。

 

動画の中では、このような時の攻め方もお伝えしましたが、

難しい人は、様子見が一番です。

 

待つも相場

 

ですから。

 

 

今日から朝のリアルタイムチャートを見てのライン動画に戻ります。

昨日までは録画での動画にお付き合い頂きどうもありがとうございました。