こんばんは。
Do.です。
今日のテーマはこれです。
テーマ
レンジとトレンドをシンプルに見分けるには?
・TP200検証用EAにADXフィルターを追加したらビンゴだった
・一言メンタルコーナー
検証はメンタル負荷の軽減に最も役に立つ
・Do.システムの進捗
びっくりEA:複数チャート対応のライン決済機能追加
水平線描画機能追加
MT5への負荷を小さくするよう改修
DrawLine:MT5への負荷を小さくするよう改修
ハイローバンドアラート:デフォルト値を修正
TP200検証用EA 機能追加
なみなみEA(検証・自動・半自動ハイブリッドEA)
仕様完成最終チェック
・びっくりVスキャル研究室 新定期ZOOM
8月2日(日)20時~
TP200検証用EAにADXを追加
先週のびっくりVスキャル研究室ZOOMで
レンジを見極めるインジケーターとして
ADXが良いかも、というヒントをいただきました。
早速、プログラマーさんに依頼して
現在作っているTP200検証用EA(びっくりドテン)に
ADXフィルターを設置していただきました。
とてもシンプルなフィルターです。
指定したレベル以下のときのみエントリーするというもの。
TP200のロジックは小さなレンジにはとても有効な
ロジックです。
ただ、そのレンジをどのように判定するのか。
これまでは、裁量で判断していたのですが
これが定量化できれば
もっとトレードがしやすくなります。
そこで、検証用EAをつくって
様々なフィルターを設置して試していました。
現状では20EMAの上下にローソク足がある状態を
レンジと判定する、というフィルターが
最も優位性が高いと感じていました。
それでも、常に使用できるレベルではありませんでした。
ところが、
ADXフィルターは、とても良い。
ADXフィルターを追加した
昨日(7月24日)のトレードの結果がこれです。
わすか1日の結果ではありますが
プラスで終えています。
昨日はレンジが多かったので
びっくりEAのTP200%連続ドテンの設定でも勝っています。
総損益を見ると
ADXフィルターを使った結果が33.84ドルでプロフィットファクターが1.35。
一方、重要指標時以外は常にドテンを行った
びっくりEAの総損益は30.06ドルでプロフィットファクターは1.09。
結果はそれほど変わらない? と感じるかもしれませんが
ロット数が違います。
ADXフィルターを使った検証用EAは0.01ロット。
一方、びっくりEAは0.02で倍のロット数。
ほぼ同じ損益でも、ADXフィルターを使用したほうが
ほぼ2倍の利益を出している、ということになります。
ただ、この結果はあくまでも1日だけを比べたものです。
たまたまTP200 が得意な相場の日だった、というだけのこと。
もっと長期間で検証を行う必要があります。
その長期間検証のための検証用EAなので、バックテストを行ってみました。
6月1日~7月23日までの約7週間のバックテスト結果
ADXフィルターのみで2分足でバックテストを行った結果が
これです。
データはこの様になっています。
XAUUSD 2分足 100%リアルティック
2026年6月1日~6月23日 バー数:25944
プロフィットファクター:1.00
リカバリーファクター:0.02
取引数:2516
勝率:59.66%
プロフィットファクターが1.00ということは
利益が出ないんですよね、ということになるので
使えないEAということになります。
それは正論ですが、
私がこの結果を見て「とても良い」と評価しているのは
その取引回数の多さです。
バックテストの優位性を見るために期間は非常に重要ですが、
1分足、2分足の場合は、圧倒的に回数が重要になります。
10年間、500回のバックテスト結果よりも
私は、7週間で2500回のバックテストのほうが信頼できます。
これだけ多くの取引を1分足や2分足で行った場合、
ほぼ、スプレッドや手数料負けで右肩下がりになります。
上記の結果は取引毎の0.01pipsあたり0.06ドルの手数料、
リアルティックのスプレッドを加味しています。
(スリッページは加味していません)
その上でこの結果なので、
私はもう少し研究をしていこうと考えています。
Geminiの3.1Pro DeepThinkで評価してもらったところ
下記のような回答でした。
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手数料込みでこの結果を出せる「ロジックの優秀さ」
2516回の取引すべてで0.06ドルの手数料を払っているので、
2516回 × 0.06ドル = 約150.96ドル
となり、約7週間で約151ドルの手数料を証券会社に支払っています。
つまりこのEAは、相場から純粋な値幅で約154ドル相当の利益を叩き出し、
そこから151ドルの手数料を支払って、手元に2.91ドルが残った計算になります。
もしランダムなエントリーであれば、
スプレッドと手数料の分だけ確実に右肩下がりの大赤字になるはずです。
そこを水面上に顔を出して耐えているため、
このEAのエントリー/決済ロジック自体は、
相場の微細な規則性を的確に捉えている(確かなエッジがある)と
高く評価できます。
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この結果を出した検証用EA(びっくりドテン)。
トレード結果チャートを見ていて気がついたので、
さらに機能追加の依頼を行いました。
含み損のときに早めに逃げる決済と
SLを建値に設置する機能の設置です。
ほんのわずかですがプラスに傾くかどうか。
引き続き研究していきますね。
一言メンタルコーナー
検証はメンタル負荷の軽減に最も役に立つ
昨日、パーソナルコーチングのメンバーさんと
ZOOMでお話をしていて
検証ツールの話になりました。
私はFT2のころから ForexTesterをずっと使ってきたので
最近の検証ツールについてはよくわからなかったので
ちょっと調べてみました。
(私自身は検証ツールを使うより、検証用EAを作ってしまう事が多いので、最近の事情を知りませんでした)
海外のもので無料のものもあるのですが、
使いやすさを考えると、
国内のトレードトレーナーという検証ツールが最も使いやすいかな、
と感じました。
有料ですが、とてもすぐれた機能が搭載されているので
価格は良心的です。
ただ、MT4版しかないんですよね。
これが残念でした。
これのMT5版があればとてもおすすめなのですが。
最近の私の教材は
すべてMT5用でツールを作っているので
残念ながらMT4版では使えないんですよね。
ただ、MT5のストラテジーテスターを見ながら
MT4のトレードトレーナーを使えば
十分検証はできますし、
トレード結果の評価もしっかりとできます。
興味がある人は、無料版でお試しができるので
是非、やってみてください。
トレードトレーナー サイト
https://lp-1.tradetrainer.jp/lp/p-987/
説明動画:【2025.02最新】トレトレ初めて使う方はまずはコレ!! すべてを網羅!!
https://www.youtube.com/watch?v=jJrv588Qo3s&t=17s
徹底的に検証を行うことで
自分のルールに確信を持てるようになります。
その確信がメンタルのブレを小さくしてくれます。
Do.システムの進捗
今週は下記の各ツールのバージョンアップを行いました。
お手数をおかけしますが、
メンバーサイトからダウンロードして
差し替えてお使いください。
びっくりEA:複数チャート対応のライン決済機能追加
水平線描画機能追加
MT5への負荷を小さくするよう改修
DrawLine:MT5への負荷を小さくするよう改修
ハイローバンドアラート:デフォルト値を修正
先週、ちょっとお伝えした
EAとインジケーターを同じチャートに設置したら
重くなってMT5が固まる事象に対しての改良になります。
パソコンのグラフィックスカードの性能によっては
今回のバージョンアップ版でも固まることがありますので
その場合は、チャートを2枚開いて、
EAとインジケーターを分けてお使いください。
この使い方については
下記に記載のメンバーサイトに詳しい説明と
説明動画を掲載しましたのでご覧ください。
●びっくりVスキャルメンバーサイト 更新情報
・びっくりEA、DrawLine、ハイローバンドアラート
最新バージョンアップロード
・TP200%連続ドテン ページ
TP200使用中にチャートが固まった場合の対処方法 追加
~チャートを2枚に分ける
・Q&A追加
●研究室メンバーサイト 更新情報
・E-namiロジックまとめ ページ
E-namiロジック使用中にチャートが固まった場合の対処方法 追加
~チャートを2枚に分ける
・Q&A追加
●パーソナルコーチング
・Q&A追加
次回のびっくりVスキャル研究室 定期ZOOMは
下記日程で開催予定です。
・びっくりVスキャル研究室 新定期ZOOM
8月2日(日)20時~
先週、みなさんのご要望をうかがって
新たなスタイルで進めていきます。
たくさんのご参加をお待ちしています。
開催URLは来週、研究室メルマガでお送りしますね。
それでは、素敵な週末を。
感謝
Do.







