目指すのはフロートレード

トレンドラインプルバック(FX)15分足でのバックテスト結果

 

こんにちは。

Do. です。

 

先週は、トレンドラインプルバックのバイナリーでの結果をお伝えしましたが

その時に、たまたまやってみた15分足での結果がよかったので

同じ設定でFXでのバックテスト(決済はシステムスキャルロジック)

を行ってみました。

 

結果です。

 

 

5分足だとプロフィットファクターが1.0前後だったのですが、

15分足だと1.2を超えてきました。

 

それから、自動クリック機能のツールも改良版が出来上がってきたので

来週使ってみる予定です。

 

これまでは、海外証券会社のMT4でトレードした時に

自動で国内の証券会社のツールをクリックする機能だけでした。

 

トレード時にはこれで十分ですが、

インジケーターのサイン時にも自動クリック機能が使えれば

一部のバイナリーの自動化も可能ですよね。

 

使える幅がとても広がりました^ ^

 

 

フロートレードって何?

 

今日の動画では、久しぶりに自然道の話をしました。

最近、DarkHorseという本を読んだのですが

その後で、本棚にあったチクセントミハイの『フロー体験とグッドビジネス』が

目についてんですね。

 

そこで久しぶりに再読。

 

その一部を引用します。

 

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フローの起源

フローはつい最近発見された現象ではない。

近代心理学の方式は、体系的で取りつきやすい方法で
フローを明るみに出すのに有効だったが、
その基本的な点はずっと以前から認識されている。

たとえば、一世紀以上も前に、トルストイは著書『アンナ・カレーリナ』で、
金持ちの地主リョーヴィンが自分の農奴チートのやり方にならって
草刈り鎌で草を刈ることができるようになった方法を記述するなかで、
フロー体験について、すばらしく正確に述べている。

その一部はとても生き生きしているので、
今なお引用に耐える。

 

 「あまり腕を使わずに、もっと身体を使って動くんだ」
 と、まるで糸で切ったように見えるチートの刈り取ったきれいに並んだ草の列を、
 自分の不揃いで不規則に散らばっているものと比べながら、
 そう思った。

 ……何も考えなかった。
 百姓の後ろに取り残されないようにということと、
 できるだけうまく自分の仕事をしたいということ以外は何も望まなかった。

 草刈り鎌のシュッシュッという音以外は何も聞こえず、
 ただまっすぐたったチートの姿が離れていくのを見ただけだった……。

 リョーヴィンは時間の観念をまったく失っており、
 今が暮れに近いのか、朝早いのかということも言えなかっただろう。

 一つの変化が仕事に起こり始め、それで大いに満足した。

 厳しい農作業の最中に、
 何をしているのかを忘れる瞬間があり、
 そこで安らぎを覚え、
 その間、刈り取った草の列はチートのものとほとんど同じくらいに、
 むらなくうまく刈り取られたのだった。

 しかし何をしているのかを思い出し、
 もっとうまくやろうと思い始めるや否や、
 すぐに仕事の難しさを意識し、
 刈り取った草の列も乱れてしまった……。

 何をしているのかということを
 考えないようにすることができると、
 このような無意識の瞬間が今やもっと頻繁に現れてきた。

 草刈り鎌はひとりでに草を刈り取った。

 これは幸せな瞬間だった。

 

~(アンナ・カレーリナの引用は終わり)中略~

人類学者のメル・コナーは、かつてテレビのインタビューで、
なぜどの文化も宗教をつくり、神を求めるのかと聞かれたとき、
こう答えた。

「それは神ではないのです。
生きるということは何を意味するのかを知るために、
人生の喜びを求めているのです。」

と。

 

    『フロー体験とグッドビジネス』 M.チクセントミハイ 著 世界思想社 刊

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「 草刈り鎌はひとりでに草を刈り取った。

これは幸せな瞬間だった。」

 

 

いいですよね。

 

今年は裁量を徹底的に磨き上げます。

 

私が目指しているのはこんなトレードです。

 

 

最後に、最近トレード時によく聞いているピアノ演者(Youtube)

を紹介します。

 

 

タッチと音色に圧倒されますが

トイピアノの限界に挑戦したものもあったりします^ ^

 

ピアノは幼稚園の時に少し習っただけですが

この方の演奏を見ているとなんだか弾きたくなりますね。