トレードスタイルにあわせてサインの数を調整する

PD_EA用のサインツール(トレンドラインプルバック)ができました

 

PD_EA用に作っていたトレンドラインプルバックが完成しました。

(調整がありますので、公開はまだ先になります)

 

かなりフィルターで絞り込んだので

1日に数回しかサインが出ないことがありますが

満足した仕上がりになっています。

 

今後、トレンドラインプルバック検証用EAでのバックテストを行って

引き続き詳細設定の調整をしていきます。

 

サインとしてはこんな感じで出ています。

 

 

トレンド系のサインなので、

トレンドの終盤では負けますが

トレンド前半、中盤では勝てるサインです。

 

トレンド終盤のダイバージェンスサインと併用すれば

うまく相殺されるかもしれないですね。

 

まずはサイン単体の精度を上げたうえで

他のサインとの併用を考えていきます。

 

 

サインを絞り込むことが良いとは限らない

 

トレンドラインプルバックは、

最初、ラフに作ってサインを多めに出す形にして、

今回、PD_EA用にフィルター強化のチューニングを行いました。

 

PD_EAでは、連敗が続いたあとにサインを選択する機能があるので、

この、連敗後に出てくるストッパー役を

トレンドラインプルバックに担ってもらうことができれば

助かるな、と思って開発しています。

 

その場合、どうしても良いサインに絞る必要があるので

サイン数は少ないけれど精度を上げる、

という方向でのフィルター搭載になりました。

 

 

ただ、トレードスタイルによっては

もっとサインが多く出たほうがいい場合もあります。

 

例えば、PD_EAではなく、システムスキャルのPD_Support_EAを

使っている場合。

この場合は、裁量での判断が可能なので

サインを多めに出して裁量で精査しながら勝率を上げる方法が

最も結果を残すことができます。

 

また、トレード時間が限られている人も多いと思いますので

そのような場合は、短時間でサインが出なければ

その日は全くサインが出なくて機会を逃した、

といったことにもなりかねません。

 

そこで、PD_EA用ほど絞り込まないで

もう少し緩めのフィルターを搭載したいな、

と考えて、昨夜、発注しました。

 

下記のチャート画像を比べてみてください。

 

・PD_EA用フィルターあり

 

・PD_EA用フィルター無し

 

下の画像にはわかりやすくするために

サインに色分けをして丸印をつけました。

 

緑の丸はPD_EA用のフィルターを機能させたサイン。

(上のフィルターありのサインと同じです)

赤の丸はここではサインが出て欲しくない、

というサイン。

白の丸はここではサインが出てほしい、

というサイン。

 

白の丸の位置でのサインだと

裁量を加えてエントリーするかどうかの判断をすることが可能です。

バイナリーの15分満期くらいでも使えそうですよね。

 

そこで、赤の丸のタイミングではサインが出なくて

白の丸のタイミングではサインが出る。

こんな都合のいい(笑)フィルターがあればいいな、

と思った次第です。

 

出来上がってみないと結果はわかりませんが

来週中には届くと思いますので

引き続き検証をしていきます。

 

PD_EAのスキップダランベールで試してみました

 

複数のマジックナンバーでスキップダランベールの稼働状況をテストしています。

1つのMT4で運用するパターンと

3つのMT4で運用するパターンで

勝ち時の減額倍率を変えて動かしてみました。

 

・1つのMT4、勝ち時の減額倍率 1.5

 

・3つのMT4、勝ち時の減額倍率 2.0

 

このテストのテーマはスキップダランベールの勝ち時の減額倍率の変化によって

どのような収益の変化がえられるのか、

という検証です。

 

そのため、スキップダランベールの勝ち時の減額倍率を

1.5と2.0でテストしています。

 

同時に複数のパターンの検証をしたいので

あえてMT4を1つにまとめた設定を行ってみたのですが

案外、これが良かったです。

 

リミットまで到達しないで、10%の利益で決済した時間経過決済も含みますが、

勝率は70%を超えています。

 

3つのマジックナンバーに17の通貨ペアを振り分けたので

同じ時期でのエントリー数が減ったので

連敗が少なくなって成績が良くなっています。

 

一方、複数のMT4にマジックナンバーを分けて設置したほうは

エントリータイミングが重複しなければ

各マジックナンバーで、すべての通貨ペアにエントリーが可能なので

近いタイミングで同じ動きをする通貨ペアにエントリーすることがある分、

連勝をする場合もあるけれど連敗もある、

という結果になりました。

 

取引数は2倍以上に多くなりますが、勝率は55%台と低くなっています。

 

今後、通貨ペアとサインの相性は検証する必要がありますが

資金管理ロジックを使う場合、

うまく通貨ペアのセットをマジックナンバー別に管理することが

大きなポイントになりそうです。

 

組み合わせは無限大なので

コツコツと試していきます。