システムスキャル用サインインジの新フィルター完成

新フィルターは3段階にしました

 

おはようございます。

Do. です。

 

システムスキャル用のサインインジとして開発しているトレンドラインプルバック。

今週、新フィルターが完成したので

PD_EAで動きをテストしました。

 

先週お伝えしたように、

使い方によってフィルターの強弱を変えたいので

3段階にしました。

 

24日、25日のUSDJPYDで

フィルターの強弱によるサインの出方を見てみましょう。

 

・USDJPY 新フィルターなし

 

これが、トレンドラインのロジックのみで出したサインです。

ベースになるフィルターはいくつか入れていますので、

これでも裁量を加えていけば十分使うことができるレベルです。

 

サインをたくさん出して、あとは裁量でフィルタリングをする、

あるいは、トレード時間が少ないのでサインをたくさん出したい、

というスタイルの場合はこれでもいいと思います。

 

・USDJPY 新フィルター1段階

 

・USDJPY フィルター2段階

 

・USDJPY フィルター3段階

 

フィルターを強くするほどサインが減っているのがわかると思います。

これらの画像を見比べていただくと

どれくらいサインが減っていっているかがわかりますが、

もう少しわかりやすくするために一つの画像にまとめました。

 

 

これは、一番最初の新フィルターなしのチャートを使っていますが、

赤丸で囲ったサインが新フィルターによって

フィルタリングされたサインになります。

 

赤丸の大きさが3種類ありますが、

最も小さい赤丸が第1段階のフィルター

赤丸が大きくなるにつれてフィルターの段階が上がっていきます。

 

結果として勝っているサインをフィルタリングしている場合もありますが、

レンジのサインやトレンドに逆行するサインを

いい感じで消してくれていることもわかります。

 

PD_EAを使ったトレンドラインプルバックのテスト結果

 

PD_EAにはインジケーターのサインを読み取ってエントリーする機能を搭載していますので

その機能を使ってトレンドラインプルバックの運用テストを行いました。

先程のサインで実際にエントリーしたら

どのような結果になったのか、というテストになります。

 

PD_EAでのテストの場合、EAでの運用をメインとするため、

フィルタリングは3段階までかけています。

そのため、サインの数は少なめです。

 

トレード中の画像も含めていくつかピックアップしてみます。

 

 

単体のトレードを見ると上の画像のような取引になります。

 

資金管理ロジックとしては2種類のスキップダランベールで試しています。

新フィルターを3段階までかけることで、

勝率は良さそうだったので

スキップダランの勝ち時の減額倍率は1.0に設定しました。

(勝率がいいサインの場合は勝ち時の減額倍率は1.0といった形で小さいほうが利殖効率は良いです)

 

一つは17通貨ペアを3つのマジックナンバーに分けて

エントリータイミングをずらした設定。

もう一つは、3つのマジックナンバーを3つのMT4にわけて

通貨ペアを重複させた設定。

今回、その設定の仕方を少し変えています。

 

それぞれの結果はこのようになりました。

 

・重複通貨ペアなし

 

・重複通貨ペアあり

 

重複通貨ペアなしの設定は、24、25日の2日間。

重複通貨ペアありの設定は、25日の1日だけになります。

 

重複通貨ペアなしのパターンは、

これまでも成績が良かったので、引き続きテストに使っています。

 

今回から、GBPUSDをマジックナンバー2に振り分けました。

これで、マジックナンバー1はクロス円、

マジックナンバー2はドルストレート、

マジックナンバー3は資源国通貨など、という形で

グループ分けしたことになります。

 

重複通貨ペアありの設定も少し見直しました。

通貨ペアの画像を見ていただければ一目瞭然ですが

マジックナンバー2と3の通貨ペアを少し減らしています。

(わかりやすいように、あえて歯抜け状態の通貨ペアの並びにしています)

 

マジックナンバー1が最もエントリータイミングが多いので

通貨ペアも多くして、マジックナンバー2はクロス円を無くし、

マジックナンバー3はドルストレートを無くしています。

 

エントリータイミングをずらしながらも

機会損失をできるだけ無くすことを模索した形になります。

 

まだまだテスト日数が少ないので

引き続き検証を継続していきます。

 

来週にはトレンドラインプルバック専用の検証用EAができる予定なので

それができ次第、リスクリワードを変更したテストも行って

パラメーター設定の精査を行っていきます。