FXの取引コストを考える~ブローカーの手数料、スプレッド

FXの取引コストは2種類ある

 

こんばんは。

Do. です。

 

FXの取引コストについてはこれまで何度も話してきましたが、

とても重要です。

この、取引コストがわかっていないと

トレードのスタート地点に立つことができません。

 

例えば、喫茶店を開業したいと思っていても

開業資金がいくらかかるか、それがわかっていないと

始めることができないですよね。

 

トレードを事業と考えると、

その1回のトレードを行うために、

いくら経費が必要なのかを計算してから始めましょう、

ということになります。

 

さて、

その取引コストには、大きく分けて2種類あります。

一つは損切りになった時の損失額。

そして、もう一つはスプレッド、ECN口座の手数料。

 

今日のテーマは、後者のスプレッドと手数料に大きく関係してくる

外国為替ブローカーのお話です。

 

ThreeTraderという証券会社

 

最近、見つけた外国為替ブローカーでThreeTraderという会社があります。

非常にスプレッドが狭くて、

ドル円だと、0.0pips、ということも当たり前のようにあります。

また、ECN口座の手数料は、1ロットあたり往復4ドルと

最小レベルです。

 

25日(月)の朝、8時をすぎればドル円のスプレッドは0.0pipsになっていました。

 

おまけにポイントプログラムがあって、キャッシュバックができたり

商品にも交換することが出来るので

その分、取引コストが下がることになります。

 

今後、私のメイン口座になりそうな気がしています。

 

先程、ThreeTraderの担当者の方とのやり取りを含めた

詳しい内容を投稿したのでご覧ください。

 ↓↓

【Three Trader】使い始めました ~ トレーダーのための証券会社

 

 

このブローカーを使えば、取引コストはかなり抑えられそうです。