レンジ戦略に適したチャートになるまで待つ時のポイント

レンジ戦略に適したチャートになるまで待つ時のポイント:2018.02.27 朝のライン

 

おはようございます。

Do. です。

 

日経225、NYダウともに荒い動きが続いていますね。

昨日の朝のドル円は久しぶりに大き目の窓も開けてきました。

 

全体的にボラティリティが大きい相場になっています。

レンジ戦略は注意が必要です。

 

 

このような状況だったので、昨日の日中はトレードできるチャートはありませんでした。

今朝の 1 時からの時間帯も、3 時くらいになって

エントリーできそうな形になってきました。

 

どのような形がエントリーできそうなチャートなのか。

 

動画では詳しく説明していますので

繰り返しご覧になることをお勧めします。

 

これは、重要ポイントです。

 

 

それでは、今朝のレンジ勝ち逃げ大作戦の結果です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝の後半 2 つのトレードは、今週から決めたルール、

5 時半での決済になります。

 

そのままホールドしていたら、

NADJPY は 6pips で利確していましたが、

そこは考え方次第です。

 

ロスカットになった可能性もありますので、

2.2pips の利益を残すことが出来て、良かったと思っている方が良いです。

 

とにかく、欲ばらないで

少しでもプラスになればOK、という気持ちで取り組んでいきます。

 

大きく勝つ事よりも、

出来る限り小さな負けで逃げることのほうが大切です。

 

 

今日は、レンジ戦略に適したチャートについては、

ほんの少し説明しただけです。

 

レンジ勝ち逃げ大作戦が使えるチャートは何種類かあるので、

今後、わかりやすく分類し、メンバーサイトで解説していきますね。

 

ルールが確定したら、そのルールと共に、まとめていきます。