FX:ゆったり V スキャル ウラロジックを表と組み合わせれば・・・

FX:ゆったり V スキャル ウラロジックを表と組み合わせれば・・・2018.12.12

 

こんばんは。

Do. です。

 

今日もこんな時間の投稿になってしまいました。

引き続き、ウラロジックの検証をやっています。

 

昨日のルールを微調整しました。

もう少し、チャートに合う形にして

全体のリスクとリターンの比率を考えてロット数の調整を行いました。

 

これでバランスが取れてきたと思います。

 

ウラロジックはトレンド戦略になるので

レンジの時は微損で終わることが多いです。

そこは小さなリスクで抑えて

トレンドが出た時に、一気にとっていく、

といったロジックになりました。

 

これから、11 月以前のチャートで検証を行って

しっくりくるロジックかどうか検討していきます。

 

ウラロジックを加えた昨日の 無裁量 週間成績 の結果です。

 

USDJPY

 

EURUSD

 

USDJPY

 

USDJPY ウラ

 

EURUSD

 

EURUSD ウラ

 

昨日のドル円の表ロジックの結果で

サードポジションが間違っていたので訂正しました。

ミドルタッチ決済 2 で多少、損失を抑えることができていました。

 

昨日のドル円のように、レンジが多い場合は

ウラロジックはどうしても微損で逃げることが多くなります。

その分ユーロドルのように、トレンドで一気に利を伸ばします。

 

 

昨日のサードポジションまでいった

ユーロドルのチャートを見ていて、

もしかしたら、ウラロジックでエントリーした時に

表のロングをロスカットしてドテンすれば良いかも。。。

と気が付きました。

 

これまでは、トレンドがそのまま継続するか

それとも反転するかわからない、

それなら、ウラロジックで損失を補填すれば良い、

という発想でした。

 

両建てになるのも仕方がないかな、と感じていました。

 

ただ、それなら、一気に発想を転換して

ウラロジックエントリーのタイミングで

レンジ戦略からトレンド戦略に転換すれば良いだけかもしれない。

 

そう思ったんですね。

もちろん、トレンドが継続しないで

反転することもあると思います。

その時には早めにロスカットするルールもできているので、

ウラと表を融合させてしまえば良いかもしれません。

 

どんな結果になるのか、

ちょっと検証してみます^ ^

 

 

昨日の私の ゆったり V スキャル の結果です。

 

 

 

ひたすら検証を続けているので

ほんのわずかのトレードでほとんどほったらかしで

建値決済で終わっています^ ^